1/11 脚+背中
1/11内容
脚
スクワット
背中
マシンプルダウン・DYロー・ラットプルダウン・マシンロー
休日夜にトレーニング。
本日昼は脚のトレーニングでしたが、何だか今日は最近筋トレ始めたのかな?というフレッシュな男達が大挙して押し寄せており、ジムは芋洗い状態。
ジャガイモ野郎やサツマイモ野郎が入れ替わり立ち代わりでパワーラックをイジくり回していたので、スクワットが出来ず、ハックスクワットで代替しました。
然し、矢張りスクワットをしないのは何だか気持ち悪いもの。取り敢えず本日夜の背中のトレーニングの合間に、いつもの半分くらいのボリュームでスクワットをしました。
しかし改めてスクワットは良いですね。
「スクワットはどこに効くの?」と聞かれたら「馬鹿野郎!心だよ!」と答えてしまうくらい何処に効いてるか良く分かりませんが、重いオモリを体全身でブチ上げるという行為は、何だか私のオトコ度を上げてくれる気がします。
さて、昨日は
「◯◯(共通の友人)が今ヤツの元カノとデートしている現場に一緒にいる!もう少しで復縁するかも知れないから大至急来てくれ!」
という衝撃的な友人からの電話がかかって来た為トレーニングを放棄し飲みに行ったわけですが、結局何だか良く分からない、闇鍋的な飲み会になってしまいました。
取り敢えずその元カノとやらは私が到着した時には、蝉の鳴き声と線香の匂いがしそうな未亡人ヨロシクな黒づくめの服で泥酔しており、急遽私と同じく「大至急来てくれ!」と呼ばれ北区からやってきた助っ人の女の子が激しく下ネタを話す、という生産性0の会になりました。
登場人物は全て大学時代の繋がりですが、全くやっている事は学生時代と変わりません。
こんなんでいいのかね?と思ってしまいますが、まあ皆んな取り敢えず生きてるし、まあ大丈夫でしょう。
さあ、家に帰ってボディビルなツマミを食べながら、焼酎を飲んで明日からの仕事に備えるとしましょう。
ではでは。ベロベロばあ。